2月5日に泡盛マイスターの実技試験がありました。1月22日の模擬試験では自己採点で合格ラインに届いたかなという感触はありましたが、本番はやはり違いますね。
テイスティングでもあれ?という感じだし、作法では「丁寧に」を意識しすぎて手が震えて器具をガチャと鳴らすしで、自分でもちょっと自信がない状態です。
家に帰ると娘に「試験、落ちた?」と言われる始末。
2月27日にWEBで合格者の受験番号を発表するので、それまではドキドキしながら日々を暮らします。
写真は現実逃避中のおじさんの心情を表現しています